anima
喜怒哀楽
「喜び」
W:12 D:10 H:55 1980年
「哀しみ」 石膏
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結婚の記念に「喜怒哀楽を共に」とのテーマで四つの形が繋がった指輪を作ってあげました。 これらのanimaは、それぞれの形を丸物にしたものです。 「喜び」は真鍮で鋳物を取り、棒ヤスリで整形し、さらにサンドペーパーで仕上げを行ったものです。 磨いた真鍮は酸化しやすく、光沢を保つためには数ヶ月毎に錆落としが必要になります。