「五十里湖」
「足尾 煙突」
「月山」
「若い牡鹿」
「鳥海山 秋」
サケの骸。
那珂湊へアンコウを買いに行ったとき、
ついでに遊んだ那珂川の岸辺に風化
したように在りました。
「海から土へ」
線で出来たパピルスと塊としてのリンゴの
対比が面白く、つい並べて撮りました。
「ツーショット」
政治家のように世間を見回していますが、
どうせ居るのはムクドリかスズメくらいです。
「短い足」
左と同じ那珂川の河口に架かる赤い鉄橋。
風が強い日で川岸に波が打ち寄せていました。
「夕映え」
「鳥海山 初夏」
写真の部屋 2号室
赤城山 大沼の近くにある覚満淵という沼。
季節は11月でシャーベット状に凍りかけていました。
「薄 氷」
コンクリート壁にはりついた蔦植物。
じっと見ていると福島の原発事故を想起
しました。
いつ好転するのか、或いは今以上に悪化
するのか、解らない日々が続きます。
「原発事故」
地震で二階の屋根から瓦が滑落。
ガレージの屋根を直撃。
波板の表情が強い揺れを物語っているような。
「とんだ災難」
「うたた寝」
